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アンナと王様。
地元のレンタルショップですごーく気になっていたんだけれど 金欠諸々の理由で今まで見ていなかった作品。 チョウ・ユンファが素敵。 それにつきる。 アンナ自体もとても綺麗で、申し分ない。 母親と一緒に見ていたのだけれど、母親曰く「ストーリーが前と違う」そうで。 母親が前に見た「アンナと王様」のストーリーも聞いたけど、私は 今回見たやつの方が好きになれそう。 西洋と東洋が共存することは、どれだけ難しいんだろう。 だって中国と日本は同じ東洋だけど、こんなにも遠いし、こんなにも違ってる。 イギリスとフランスだって、西洋という一括りにはされたくない歴史がある。 アンナの息子と、王様の息子みたいに、最初は誰だって別々だ。 だけどアンナが王様を見直したように、 王様がアンナに理解を示したように、 人一人の想いがあれば、世界は変わっていくんだなって。 たとえぜーんぜん違う人とでも、「仲良くなろう」って想い一つで答えが変わるんだなって。 そういうことを吸収できる映画。 タイにいるただ一人の英国人が、アンナ。 もしイギリスにタイから一人の女の人が教師として来たら、とてもこうはいかなかっただろうな。 だからこそ、タイ文化が廃れずに、かつ科学と外交を発展させることができたのでしょう。 「違う」って難しいな。 けど「違う」ことはすごいことだ。それだけ私が広がる余地があるから。 私一人の目線じゃだめなことも、他の視点があれば解決するかもしれない。 「三人寄れば文殊の知恵」なんていうけど、 三人よりももっとたくさんの目線が、地球には必要だと思うんだよな。 |
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