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ハローハロー

2006/06/01 20:12
前回の予告を大幅に裏切って、今回もまた洋楽の話。
サイモン&ガーファンクルご存知でしょうか?

もし四十後半の世代が家にいるならあるはずです
一枚二枚くらいアルバムが。綺麗な旋律とハモリが
大変有名なアメリカのユニットです。1960あたりに
大爆発ブレイクしたとか。
授業でとりあげた歌は、Sound of Silenceと言う
なんかとても矛盾したタイトルですが。

サウンド・オブ・サイレンス サウンド・オブ・サイレンス
サイモン&ガーファンクル (1996/06/01)
ソニーミュージックエンタテインメント
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一度目はさらっと聞きましょう。
ええもう、音楽ファンなら絶対気に入る素敵音楽です。
ハーモニー、コードの流れも秀逸で絶品。一度聞いた
だけで覚えられそうなくらい濃いメロディです。
二度目は(英語専攻らしく)単語を聞き取ってみよう。
だってTOEIC550な人が聞き取れるくらいだからそんなに
難しくはないですよ。
綺麗な旋律とは裏腹に、ずぅんと重いメッセージが
込められています。

真っ暗ななかに佇む青年。
田舎からやってきたけれど、人工的なネオンに
照らされて、なんて機械的で冷たい町なんだろうって
ずっと思ってきた。
人が大事にすべきなのは、そんな冷たい便利さじゃ
ないだろう?
聖書なんてもう意味がない。
そんなものはもう生きる道しるべなんかじゃない。
この国に本当に温かいものをもう一度。
預言者は他の場所に現れている。
地下鉄の壁や、下町のアパートの壁に。
一見きたならしく見える、カラフルなメッセージとして。

生きる道しるべは、いまや黒人のエスニックな信念
の中にある、という重々しい歌です。
その当時、黒人を擁護することは、あまり誉められた
ことではなかったはず。
それをこんなかたちで表現して見せたサイモン&ガー
ファンクルはすごいなぁと。
でもこの曲が広く愛されるようになったのはやっぱり
この曲に賛同する人が多かったからなんだろうな、と。

曲の力、言葉の力は大きいですね。
私もまだまだ修行が足りないです。
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